こんにちは!櫻井です。本日は、2025年度新入社員が内定者時代に制作した「先輩社員インタビュー記事」のご紹介、第2弾です!
当社の内定者研修では、内定者が入社前に先輩社員との交流を通じて仕事への理解を深めることを目的に、内定者自らが先輩社員の成長エピソードを取材して社内報の記事を制作する、という企画を実施しています。
今回はそのときの記事を特別編集版としてご紹介しますので、ぜひご覧ください!
第1弾はコチラ!中村あづさ
リレーション事業本部 マネージャー2012年入社。小売業界・商業施設・大手チェーン企業等、幅広い業界において、顧客満足度・従業員満足度に関するコンサルティングに従事。社内での若手育成、クライアント支援、研修講師、動画の撮影・編集・配信など、幅広く担当。
ー新卒で入社してリサーチ部門で新人研修を終えたあとは、コンサルティング部門の営業部署(当時)に配属され、2年目からは小売やアパレルメーカーを中心としたコンサルティング業務が増えていきました。同時に商業施設の案件にも携わりながら、4年ほど従事し、その後は、美容業界を担当するチームを経て、業種に関わらず大手企業を担当するなど、幅広いクライアント企業様とお付き合いしてきました。
その間、プライベートでは結婚、出産というライフイベントも経験したのですが、私はもともとガッツリ働きたいタイプなので、周りの上司や同僚の皆さんにたくさん調整してもらいながら、出産直前まで仕事を続けることができ、産後もスムーズに職場復帰することができました。(本当にありがとうございました!)
復職後は、インサイドセールスという新しい役割を担うチームの立ち上げや動画作成・配信業務などに携わり、現在はコンサルタント部門でマネージャーをしています。
―5年目のとき、大規模な案件がふたつ重なった時期が最も大変でした。というのも、初めて経験することが多く、業務量の調整が上手くいかなかったり、やりたいことが思うように進まなかったりして、夜遅くまで働くこともありました。そのため体力的にも精神的にも辛い状況になり、パフォーマンスが落ちたことで、結果的にクライアント様にもご迷惑をおかけする事態に。
先方から『ちゃんとしたコンサルタントを入れてくれますか?』というメールが届いたときの衝撃は、今でも覚えています。
最終的には、当時の役員が介入してくれたことで状況は収束しましたが、その後、自分からその役員にレビュー(1on1のフィードバック)を申し込み、アドバイスをもらったことで、自分なりの「仕事の進め方」を確立するきっかけになりました。
ー自分で判断・決断をしたことが、自分や仲間、クライアントの成果に紐付いていくという感覚と実感を得られたのは7年目くらいだったと思います。
当時、大手企業を担当するチームにいたとき、プロジェクトのリーダーを任されました。リーダーとして動く中で、なかなかメンバーが動いてくれないな、と感じたことがありました。なんでだろう?と考えた時に、お願いしている業務が彼らの成果や成長につながっているように見えていなかった、ということに気がついたんです。それまで先輩達や上司が、私が迷わず進めるようにレールを敷いてくれていたのだと痛感しました。
そこから、チームをまとめるために様々なことを模索したり、自分とチームの成果に拘ったり、成長という意味では、その経験を経て責任感や自覚が芽生えたように感じます。
―正直なところ、「両立できている」と胸を張って言える状態ではない気がしています(笑)。
ただ、1日は24時間と限られている中で、自分だけのために使える時間が減り、最優先事項が大きく変わったことは大変だと感じています。
子どもの予定を考慮しながら、自分自身のスケジュールや仕事の進め方も調整する必要が出てきたことで、これまでとは感覚がだいぶ変わりました。
ありがたいことに、私の場合、会社の皆さんや両親、夫の協力のおかげで、一般的に育児に多くの時間を割く方と比べると、比較的負担が少なく、仕事にしっかり向き合えていると感じています(笑)。
ー単純に必要とされることが自分にとっての存在価値ですね。当社では、やりたい仕事に自由にチャレンジできる環境で、仕事をすればクライアント様に喜んでいただけて、それが業績に繋がって評価されて。いいことしかないです(笑)。
ーコンサルタントとして、もっと力をつけたいです。自分が高みを目指して挑戦し続けることで、チームのメンバーもそれを見て刺激を受け、後に続いてくれるのではないかと思うからです。そうした良い循環を生み出すためにも、まずは自分が成長し続ける存在でありたいと考えています。
そのためにも、社外のいろいろな方に会って、外の世界から学ぶ機会を増やしたいです。これまでは、社内に素晴らしい先輩がたくさんいるので、その方々を見習うだけでも十分でしたが、さらに成長を目指すなら、社内だけでなく外部の知見も取り入れる必要があると感じています。
また、MS&Cがこれまで蓄積してきた独自の調査データは他社にはない大きな強みです。しかし、そのポテンシャルをまだ十分に活かしきれていない部分もあると感じています。今後は、その強みを最大限に活用し、より価値ある提案ができるよう取り組んでいきたいです。
仕事が大好き!と素敵な笑顔で語る姿が印象的だった中村さん。
何が中村さんを駆り立てるのか、また突き動かしているのか。その一端をほんの少しですが垣間見ることができたような気がします。
今回は短い時間ながら、入社前に貴重なお話をお聞きする機会をいただくことができ、たいへん勉強になりました。
MS&Consultingの一員になれる日がますます楽しみになりました!
以上、内定者が作成した中村さんのインタビュー記事でした!
私自身、中村さんとは長い付き合いになりますが、仕事を通じて自分の成果を追い求めるだけでなく、仲間や後輩の成長を後押ししたい、クライアント様に喜ばれたいという熱い気持ちが、記事の中から伝わってきました。
育児やプライベートを大事にしながらも、チームを引っ張り、どんな状況でも前向きに挑戦し続ける姿勢と、周囲への感謝を忘れない柔らかさを持った中村さん。今後のさらなる活躍を応援しています♪