仕事内容と働き方

「憧れを持てる先輩社員ばかりだったから」です。

そう思った理由は2つあります。

1つ目は面接の際に、面接官である先輩社員が仕事のやりがいや楽しさを熱く語っていたからです。就活中、「仕事＝しんどい」というイメージが強かったのですが、こんな風に楽しく働きたいと思いました。

2つ目は、親身に相談に乗ってくれたからです。面接中にもかかわらず、ふとしたきっかけで全く就活とは関係のない自身の悩みなどを話したのですが、その際に親身に相談に乗ってくれて、「自分もここまで頼りたくなるような人間になりたい」「そんな人がいる会社で働きたい」と強く思いました。

外食業界のクライアントを主に担当しており、顧客満足度・従業員満足度向上のご支援をしています。

覆面調査などのデータを基に、それぞれの企業でのCS向上施策の検討や研修を行ったり、従業員満足度調査に関しても、データや社員の声を基に組織の課題を追究し、報告会を実施したり、年間計画の設計などを行っています。

最近は補助金を活用した店舗改善活動のご支援や助成金の紹介など、これまでの活動領域に捕らわれない情報提供やご提案の機会も増えています。

上司や先輩が惜しみなく若手社員に時間を使ってくれることです。

仕事を進めていく中で、お客様へのご提案やプロジェクトの方向性について悩むことが多々あります。その際に上司や先輩に相談すると、必ず時間を取って、私の頭がスッキリするまで一緒に考え、アドバイスをくれます。

また、先輩方もそれぞれ得意分野や強みを活かした仕事をしているので、相談する先輩によって多様な視点でアドバイスをもらう事ができ、どんどん考える視点が増えていくのを実感します。

一緒に食事をしたり旅行に行ったりする事もあり、相談しやすい環境が整っています。